オンライン講座の教材づくりの始め方|必要なものと、始めるまでにかかる日数

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オンライン講座の教材づくりを始めるのに何が要るのか、手を動かし始めるまでに何日かかるのかを整理しました。基礎が要る仕事で、AIツール代は月0〜5,700円が目安です。

オンライン講座の教材づくりとはどんな副業か

動画と資料をまとめ、売れる形の講座に仕上げます。

分類 教える・相談当サイト整理
AIツール代の目安 月0〜5,700円公式情報
無料で始められるか 無料枠だけで始められる公式情報
必要なスキル 教える順番を組む力当サイト整理
経験の要否 基礎が要る当サイト判断
月の作業時間 12〜40時間当サイト試算
使うAIツール Gamma・HeyGen当サイト整理
始めるまでの日数 7日当サイト定義
この表の数字について ツール代と無料枠は提供元の公表価格です。月の作業時間は、確認と手直しまで含めて当サイトが見積もった目安で、受注量によって幅があります。始めるまでの日数は「ツールのアカウントを作ってから、見本を1件作り終えるまで」と定義しています。どちらも実際にかかる時間を保証するものではありません。

始めるまでにやること

オンライン講座の教材づくりは、次の順で進めると7日ほどで最初の作業に入れます。

  1. GammaとHeyGenのアカウントを作る(無料枠だけで始められる)
  2. 教える順番を組む力が足りているかを、1件つくって確かめる
  3. 作ったものを見せられる形にしておく。未経験なら、応募のときに出せる作例が1件あると説明しやすい
  4. 12時間から受けられる範囲で募集を出す

作例を1つ作る

未経験なら、応募のときに見せられるものが1つあると通り方が変わります。下のプロンプトをそのまま使えます。

オンライン講座の教材づくりの作例を1つ作るプロンプト

Gammaに貼ってください。応募のときに見せる作例を1つ作るためのものです。この副業で納品するのは教材一式(動画・資料・課題)なので、そこに合わせた形で出させます。

あなたは教える・相談の仕事を受けている人です。
これから「オンライン講座の教材づくり」の作例を1つ作ります。

【作るもの】
教材一式(動画・資料・課題)

【題材】
[ここに、題材を書く。自分が詳しいことにすると、事実確認が早く終わります]

【渡す相手】
[ここに、誰に向けたものかを書く]

【守ってほしいこと】
・作りきってから売れないと丸損です。先に予約を取ってから作ってください。
・事実として書いた部分には、確かめるべき箇所に[要確認]と付ける
・分からないことは書かず、[ここは自分で埋める]と書く

まず全体の構成だけを出してください。そのあと本文を作ります。

入力の例題材:[自分が半年以上やっていること]/渡す相手:[これから始める人]

[ ]の中を、自分の題材と渡す相手に書き換えてから使ってください。

応募のときに貼る文面

応募のときに貼る文面

自社販売で受けるときに使ってください。作例を先に見せると、経験の有無より作れるかどうかで見てもらえます。

はじめまして。オンライン講座の教材づくりのご依頼を拝見しました。

【できること】
教材一式(動画・資料・課題)をお作りします。

【作例】
[ここに、作例のURLか添付を書く。自分で作った教材を1講座分が目安です]

【進め方】
1. [ここに、着手までに確認したいことを2〜3点書く]
2. まず1本お出しして、方向を確かめていただきます
3. ご指摘をいただいてから、残りを進めます

【お渡しできる時期】
[ここに、いつまでに出せるかを書く]

ご検討よろしくお願いいたします。

始める前に知っておくこと

作りきってから売れないと丸損です。先に予約を取ってから作ってください。

オンライン講座の教材づくりは仕事として成立するか

オンライン講座の教材づくりは自社販売で受けます。報酬の数え方は成果報酬で、渡すのは教材一式(動画・資料・課題)です。

どこで案件を取るか 自社販売
報酬の数え方 成果報酬
納品するもの 教材一式(動画・資料・課題)
単価が何で決まるか 売れた本数(作った時点では入らない)
最初の1件までに要るもの 自分で作った教材を1講座分
副業としての規模感 販売型

自分で作った教材を1講座分を先に用意してください。売る前に、売るものを作り切る必要があります。

オンライン講座の教材づくりを始める進め方

7日の内訳です。ツールをそろえる・1件つくる・見せる形にする・募集を出すの4段です。ここでいう「始める」は見本ができるまでで、最初の案件が取れるまでではありません。

1. Gamma・HeyGenをそろえる

無料枠だけで一通り試せます。契約は受注が決まってからで足ります。

ここでよくあるのは全部のツールを最初から契約することです。1つ目で1件つくってから足すほうが無駄がありません。

2. 自分の題材で1件つくる

教える順番を組む力が足りているかを、1件つくって確かめます。

ここでよくあるのはいきなり受注してから作り方を調べることです。納期に追われて品質が落ちます。

3. 見せられる形にする

未経験なら、応募のときに出せる作例が1件あると説明しやすくなります。自分で作った教材を1講座分を用意してください。

ここでよくあるのは作りっぱなしで、人に見せる形に整えないことです。

4. 自社販売で募集を出す

12時間から受けられる範囲で出してください。成果報酬で報酬が決まります。

ここでよくあるのは受けられる量を超えて受注することです。断らずに受け続けると、どの副業でも時間は溢れます。

この記事で使っている言葉

この副業を選ぶかどうかに関わる言葉を3つ、先に決めておきます。受けるかどうかに関わるので、意味を先に決めておきます。作業時間と始めるまでの日数は当サイトの見積もりで、保証するものではありません。

経験の要否(基礎が要る)

基礎が要るものです。まったくの未経験からだと練習に時間がかかります。判定は「教える順番を組む力を仕事で使ったことがあるか」で分けています。

月の作業時間(12〜40時間)

受注が少ない月と多い月の幅です。確認と手直しの時間まで含めて当サイトが見積もった目安で、受注量によって変わります。AIを使っても確認の時間は減りません。上限の月40時間は、週10時間ほどになります。

ツール代(月0〜5,700円)

使うAIツールの公表価格を合計した値です。無料枠だけで始められるので、下限は0円です。通信費・機材・教材の費用は含みません。料金は変更されることがあるので、契約前に提供元でご確認ください。

教える・相談のなかでの始めるまでの日数

オンライン講座の教材づくりだけを見ても、始めるまでの日数が長いほうかは分かりません。教える・相談に入る12種を始めるまでの日数の少ない順に並べると次のようになります。オンライン講座の教材づくりは11番目です。

位置 副業 始めるまでの日数
いちばん少ない 文章添削のサービス 2日
まんなか 占い・診断コンテンツの提供 3日
いちばん多い AI活用の社内研修 10日

オンライン講座の教材づくりが向かない場合

条件に当てはまるなら、この副業は選ばないほうがいいです。

  • 月に10時間しか取れない人。受注が増えると月40時間まで伸びます。本業が忙しい時期と重なると回りません
  • すぐ収入がほしい人。ツールをそろえて見本を作るまでに7日かかります。今月中に稼ぎたい場合は向きません

同じ教える・相談なら、キャリア相談のほうが条件はゆるいです(基礎が要る・月6〜22時間3日で始められる)。

次にやること

2つあります。上から順にやってください。

  • まずツールを無料で試す
    Gamma・HeyGenを使います。無料枠だけで最初の1件まで作れます。払う前に、実際の分量で一度通してください。
    使うツールを見る
  • 足りないスキルを埋める
    基礎が要る仕事です。教える順番を組む力が要ります。基礎の部分は独学で足ります。まず1件つくって、足りないところを見つけてください。

Gamma・HeyGenを使うほかの副業

ツールを増やすより、覚えたツールで受けられる仕事を増やすほうが早く回ります。オンライン講座の教材づくりと同じツールを使う副業です。

副業 分類 重なるツール 月のツール代
プレゼン資料の作成 画像・デザイン 1種 月0〜2,600円
デジタル商品の販売 販売・EC 1種 月0〜2,700円
AIの使い方を教える講座 教える・相談 1種 月0〜4,200円
AI活用の社内研修 教える・相談 1種 月0〜4,200円
ウェビナーの企画・運営 SNS・集客 1種 月0〜4,200円
多言語の吹き替え 動画・音声 1種 月0〜5,300円

教える・相談のほかの副業

よくある質問

ここでよく聞かれる2つです。副業は条件で向き不向きが変わるので、自分に当てはまるかで判断してください。

この副業でよく聞かれる2つです。

オンライン講座の教材づくりは未経験でも始められますか?

教える順番を組む力が要ります。まったくの未経験からだと、練習に時間がかかります。

始めるのにいくらかかりますか?

AIツール代が月0〜5,700円です。無料枠の範囲で試せるので、最初の1件は費用をかけずに作れます。

オンライン講座の教材づくりを続けられるか

始めるより、続けるほうが難しい副業です。オンライン講座の教材づくりで続かなくなる場面を先に出します。

受注が増えたとき

12時間で始めても、受注が増えると月40時間まで伸びます。週10時間ほどになるので、本業がある人は受注量を自分で止める必要があります。受けられる量を先に決めておかないと、質が落ちて評価が下がります。

単価が上がらないとき

売れた本数(作った時点では入らない)で単価が決まります。成果報酬なので、作った時点では収入になりません。売れた数で決まります。時給2,000円で見て月29,700円を下回る受注だけを続けると、働くほど損をします。

ツールの料金が変わったとき

Gamma・HeyGenを使います。無料枠が縮むと、いきなり月5,700円が要る形になります。料金は変更されるので、契約前に提供元でご確認ください。

オンライン講座の教材づくりを別の角度から見る

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